18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2017-03-13 03月13日-02号

本市においては、金沢版総合戦略において金沢版ネウボラとして位置づけ、妊娠から出産子育てまで切れ目ない支援を実施するワンストップ拠点を整備されてきているところであります。1カ所で、何でも安心して専門家相談できる画期的な取り組みですが、まだ広く知られていないようであります。そこで、本市において既に実施されている子育て支援事業の好事例やその仕組み、メリットなどを改めてお伺いいたします。

野々市市議会 2017-03-08 03月08日-02号

日本では、厚生労働省が2014年度より、このネウボラを参考に妊娠出産包括支援モデル事業を幾つかの自治体で行い、以降、全国自治体にも推奨しているようですが、本市において野々市版ネウボラによる支援体制とは具体的にどのような支援を想定しているのか伺います。 ○議長早川彰一議員) 粟市長。   〔市長粟貴章君)登壇〕 ◎市長粟貴章君) 野々市版ネウボラ構築についてお答えをいたします。 

金沢市議会 2016-12-13 12月13日-02号

次に、金沢版ネウボラの推進についてお聞きします。 子育て喜びが実感できるまちづくりのためには、妊娠から出産育児までの切れ目のない支援が求められています。金沢版総合戦略では、本庁舎及び福祉健康センターに、妊娠から子育てまでの総合的な相談支援のためのワンストップ拠点を整備し、金沢版ネウボラ構築による包括的な支援を行うとしています。

野々市市議会 2016-12-12 12月12日-02号

次に、子どもの命、安全を守る、日本版ネウボラ設置について、野々市市の対策について伺う。 妊娠出産子育て切れ目なく支援する子育て世代地域包括センター日本版ネウボラ)設置についてお伺いします。 ネウボラとは聞きなれない方も多いとは思いますが、フィンランド子育て支援制度で、助言する場所相談する場所意味します。

金沢市議会 2016-09-15 09月15日-03号

「若い世代に優しく、子育て喜びが実感できるまちをつくる」において、金沢らしい子育てサポートを推進するほか、結婚、妊娠から出産育児までのライフステージを通じて、子育て喜びが実感できるまちをつくるとされており、その中でも妊娠期から子育て期にわたる総合的な相談支援のためのワンストップ拠点を整備し、金沢版ネウボラ構築を図ることが一つ施策にあり、その重要業績評価指標--KPI一つに、新規事業として

金沢市議会 2015-12-16 12月16日-04号

金沢市は、学齢前の子育て支援であったり、小学校、中学校に入って以降、さまざまな施策をとっているところではありますけれども、この子育て世帯を包括的に支援する、我々は金沢版ネウボラという表現でこれから申し上げていきたいと思いますけれども、金沢版ネウボラ仕組みを体系的に構築することによって、妊娠子どもを授かってから出産子どもが生まれてから育児切れ目のない支援とともに、せっかく金沢で生まれるお子さんですから

白山市議会 2015-12-09 12月09日-03号

5点目、児童虐待防止にもつながる妊娠から子育てにおけるさまざまな助言支援などが受けられる子育て支援センターである日本版ネウボラのようなワンストップ拠点的な体制整備が必要と思いますが、本市の現状と今後の取り組みはどのようになっているのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○議長西川寿夫君) 松本教育部長。     

白山市議会 2015-09-08 09月08日-02号

健康福祉部長福祉事務所長竹内正隆君)登壇〕 ◎健康福祉部長福祉事務所長竹内正隆君) 白山市版ネウボラ構築についてお答えをいたします。 ネウボラとは、フィンランド語でアドバイスの場という意味を持つ母子支援制度のことをいいます。我が国では、先ほど答弁いたしましたように、利用者支援事業がこの制度に当たっていたというふうに考えております。 

金沢市議会 2015-06-30 06月30日-03号

次に、日本版ネウボラのテーマへ入ります。 近年聞かれるネウボラとは、フィンランド語助言の場という意味とのことですが、国では2015年度予算にて、この日本版ネウボラとも言うべき子育て世代支援包括センター全国的に整備推進していく方針が示されています。フィンランドでは、ネウボラおばさんとして親しまれる保健師ネウボラに常駐し、親の9割が気軽に子育て相談する場所として定着しているとのことです。 

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